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体質改善

【ぎっくり腰は”ねじれ”を見逃してはいけない】

再発させないためにも!

ぎっくり腰と聞くと、

「ものすごく痛い」
「救急車で運ばれる」
「動けなくなる」

などをイメージされる方も
かなり多いと思います。

実際にぎっくり腰を経験した患者様は、
同じようなお話をしてくださいます。

そんな辛いぎっくり腰ですが、
原因は本当に様々で、
突然起こるので気をつけるのが難しい。

そしてもっと厄介なのが、
1度ぎっくり腰になると 

「何度も繰り返してしまう」

という点。

このぎっくり腰を再発させないために、
僕が施術をしていく上で重要視しているのは、

身体の”ねじれ”を改善すること。

この身体の”ねじれ”は、
文字通り”捻れる”わけなので、

全身の筋肉や骨格が
”捻れた状態”になってしまいます。

そうすると人間の体は
『形状記憶機能』を持っているので、
”捻れた状態”を記憶してしまいます。

捻れた筋肉は当然
硬くなりやすかったり、
動きが悪くなったり、
血流が滞ったりしやすいので、

身体に大きな負担をかけてしまいます。

その負担がどんどん蓄積すると、
身体は悲鳴を上げて、、

ぎっくり腰を引き起こしてしまうんです。。 

なので僕がぎっくり腰の方を
施術するときは必ず
”ねじれ”を解消させることを心がけます。

もちろんそれだけではないですが、
今後、再発しないためにも、
見過ごしてはいけないポイントです。

年に2回以上ぎっくり腰になってしまう方は、
もしかしたら身体の”ねじれ”を
解消しきれてないかもしれません。

”ねじれ”は自分では気付きにくいので、
しっかりと専門家に診てもらってくださいね(^^)

【レントゲンに映らない腰痛の原因】

1人1人原因が違うのは当たり前。

先日、初めて当院に来られた患者様が、
こんな話をしてくれました。

「今まで5年以上も腰痛に悩まされていて、
 2〜3軒整形外科に行ったけど、
 結局原因がわからないままでした」

「レントゲンを撮っても”異常なし”ばかりで、
 このまま治らないのかもと不安です」

と。

せっかくレントゲンまで撮ったのに、
”骨には異常なし”で改善の兆しがない。

電気や湿布だけじゃ変化も感じられないままじゃ、
不安にもなりますよね。。

僕はそんな相談をよく受けるのですが、
個人的な見解としては、

『レントゲンには映らない原因』

があると考えています。

この『レントゲンには映らない原因』
は何かというと、

その方の

・歩き方
・立ち姿勢
・カバンの持ち方
・床にある物の拾い方
・普段食べている物
・寝ている時の力の抜け具合

など。

これらはいわゆる
”動作”や”クセ”なので、
レントゲンには映りません。

整形外科の先生が
こういう”動作”や”クセ”を
診てくれるところは少ないので、

 この部分に
「腰痛の原因」が隠れている場合、
発見してもらえる可能性は低くなります。

その点、僕たち治療院は、
レントゲンを使えない代わりに、
”動作”や”クセ”を診ることに特化しています。

なので、

レントゲンを撮って「骨に異常なし」なら、
日常の生活動作や筋肉の緊張度合いなどに
目を向けて原因を探すことができるんです。

今回の話はあくまでも、
「レントゲンを撮っても意味がない」
という話ではなくて、

「レントゲンを撮っても異常がない」”なら”
他の部分から原因を推測してみると、
改善の兆しが見えてくるかも。

という話です。

「レントゲンで骨には異常がないから、
 原因がわからずもう治らない」

と、諦めるのではなく、

「他の見えない原因があるかも」

と視点を変えてみて、
新しい方法を試してみることを
おすすめします(^^)

【僕が肩こり・腰痛を根本改善できる理由】

原因探しは”消去法”

僕は関東の整形外科に勤めていたので、
Dr.や理学療法士さんから、
診断や姿勢分析のコツをたくさん学びました。

当院の患者様は、
整形外科や整骨院など
3軒以上行ってみても、、

「骨には異常なし」
「原因が良くわからない」
「年齢のせいだね」

と、言われて思うような改善もないまま、
肩こりや腰痛に悩む方が多く来られます。

そう。 

同じことを言うようですが、、

当院に来られる患者様は、

”1度どこかで診断をされた”けど、
”原因がわからないまま改善してない”

方が多いんです。

とは言え。

当院に来てくださった方は、
9割以上の方が改善してるんですけどね(^^)

それはなぜかと言うと、、

”1度どこかで診断されている”ということは、
”原因が絞り込まれている”ということで、

僕が原因探しや分析をするときは、
ある程度”消去法”がなされているんです。

だから、

僕は原因にたどり着くまでが早いし、
原因がわかれば治療計画もたてやすい。

僕が3ヶ月10回の治療で、
根本改善まで導けるのは、

僕の前に治療してくださった
整形外科の先生や、
整骨院の先生のお陰なんです^ ^

僕は他の整骨院や整体院とは違う
ちょっと変わった特別な施術をしていますが、
肩こりや腰痛の患者様が改善するのは、

僕1人の力ではありません。

真剣に通ってくださる患者様がいて、
事前に原因探しをしてくださった先生がいて、
改善を願う家族やお友達がいるからです。

患者様はたくさんの人に支えられて、
たくさん方の力で治療されています。

そんな患者様が、
元気にならないわけありません!

あなたの肩こりや腰痛も
必ず良くなりますよ(^^)/

【withコロナ対策のため、院内を大リニューアルします】

安心・快適・清潔感をテーマに、
衛生環境を改善します!
 
この度、コロナウイルス感染の事態を受け、
今後の感染リスク軽減と、
患者様に安心して過ごしていただくために、
 
院内を大々的にリニューアルすることにしました。
 
リニューアル期間として、
 
7月26日(日曜)から
8月10日(月曜)までを
 
休診とさせていただきます。
 

天井・床・壁紙を全て交換し、
院内全体のクリーニングを行い、
菌やウイルスが繁殖しにくい
材質の壁紙等に変更します。
 
リニューアル後は、
院内で少人数のヨガ教室が開催できるほどの、
広々とした空間を設計していますので、
風通しも良く、換気も効率的になり、
 
患者様のお身体の状態に合わせた
痛みや身体の硬さを軽減できる運動や、
ダイエットエクササイズやヨガを
楽しんでいただける環境に生まれ変わります!
 
長期間のお休みをいただき、
大変ご迷惑をおかけしますが、
 
患者様に少しでも安心して、
過ごしていただけるよう、
最善を尽くしていきますので、
 
ご理解とご協力をお願い致します!
 
 
院長 奥村 龍晃

【テレワークは腰痛の原因ではない?】

長時間の座り姿勢はキッカケにすぎない。

当院は「肩こり・腰痛専門」を掲げているので、
たくさんの肩こり・腰痛でお悩みの方が来られます。

そんな中で最近よく聞くお悩みが、、

「テレワークで腰痛が悪化して」
「テレワークを始めたら腰痛になって」

というお悩み。

今までの職場とは違い、
お仕事のしやすい環境ではない自宅でのお仕事は、
確かに身体に負担がかかりやすいですね。

ちゃんとしたビジネスデスクもないし、
ちゃんとしたビジネスチェアもないし、
人によっては床に座ってのパソコン作業。

座り姿勢が崩れて首や背中、
腰周りの筋肉が緊張してしまうのは、
多くの方が体感していると思います。

事実、

座り姿勢が崩れて、
腰痛になっていると言えるんですが、
僕はちょっと違う見解を持っています。

僕自身の話ですが、
僕はだいたい1日5時間くらい
座りっぱなしでデスクワークをしています。

自宅にはビジネスデスクがないので、
ちゃぶ台でパソコン作業をしていますが、

1度も腰痛になったことがありません。

それはなぜかと言うと、、

毎日40分のウォーキングと、
1回20分のストレッチを
習慣化しているからです。

冒頭でお話しした、
テレワークでの腰痛にお悩みの患者様は、
例外なく”1日の運動量”が減っていました。

通勤がなくなって歩かなくなった。
駅までの自転車移動をしなくなった。
ずっと家の中にいて外に出ない。

明らかに運動量が減っています。

そもそも筋肉は、
”動かさないと硬くなる”
性質を持っています。

筋肉が硬くなれば、
血流も悪くなるし、
疲れもたまりやすくなります。

そんな状態が続けば、
脳が身体の異常を感じて、
「痛み」という警報を出します。

腰痛は決してテレワークが原因ではなくて、
”筋肉を動かす機会が減った”からなんですね。

こんな話をすると、
耳が痛い方もいるかもしれませんが、
実際に多くの方が 同じようなお悩みを抱えています。

そして、 

テレワークの日常の中に、
ちょっとしたストレッチや運動を取り入れると、
腰痛が緩和して快適仕事に集中できるようになっています。

どんな運動をすればいいか?
どんなストレッチが自分にあってるか?

は、

1度お身体を診させていただいて、
原因を突き止めないと提案は難しいですが、、

まずは30分に1回の頻度で、
椅子から立ち上がることをおすすめします。

お仕事に集中する時間が短くなる
気がするかもしれませんが、
腰痛を気にして集中力が散漫になるようりも、
ずっとお仕事が捗ると思います。

今後も自宅でのお仕事が増えていきそうな、
世の中の流れになっていますので、
お仕事と腰痛との付き合い方は、
早めにスタイルを確立しておくと、
長い目で見て楽になっていくと思います。

腰痛を気にせず過ごすためにも、
自宅でのお仕事の生産性を上げるためにも、
「自分の身体との付き合い方」を
見直してみてはいかがでしょうか?(^^)

【肩こりはマッサージでは治らない?】

あくまでも僕の考え方ですが。

当院は肩こりに悩む方が たくさん来られます。

「もう10年以上の付き合いなの……」

なんて方もザラにいます。

そしてみなさん、
”肩こり治療”の経験も豊富で笑

整形外科のリハビリや、
接骨院の骨盤矯正や、
リラクゼーションマッサージなど、

ありとあらゆる”肩こり治療”を、
体験してきた方がほとんどです。

そんな方が最終的に行き着くのが、
当院だったりしますww
(最後の砦!ww)

前置きが長くなってしまいましたが、、

僕は「マッサージでは肩こりは治らない」

と思っています。

最後に当院に行き着いた
患者様たちも口を揃えて言いますし、

長年プロアスリートのマッサージをしてきた、
僕自身の経験的にも、

「マッサージでは肩こりは治らない」

という結論に至りました。

 

それはなぜかと言うと、、

 

「筋肉の硬さは肩こりの”原因”ではない」

 

からです。

肩こり=肩周りの筋肉が硬くなっているは、
たぶん多くの方が実感しているところ。

実感しているからこそどうしても、
「肩の筋肉をほぐして欲しい」
となってしまう。

でも、

肩周りの筋肉が硬くなっているのは、
”結果的に”硬くなっているだけなので、
肩こりは”原因”ではありません。

 

どんなにいい治療でも、

”原因”を見誤っていたら

改善することはないのと一緒。

秘伝の風邪薬を花粉症に使っても、
全く効果がないってことですね。

 

なので、

肩こりを本当に「治したい」なら、
肩周りの筋肉が硬くなった”原因”を
しっかりと治療する必要があります!

その”原因”は、  

姿勢だったり、
睡眠不足だったり、
運動不足だったり、
乱れた食生活だったり、

千差万別です。

 

肩こりを本当に治したいなら、
まずは自分の”肩こりの原因”を
知ることが重要です!

いつ改善するかわからないまま
ずーっとマッサージを受け続けるよりも、

 ”原因”をピンポイントで治療した方が、
圧倒的に早く、結果的に安く改善します(^^)

レントゲンを撮っても骨に異常なし、
整骨院に1年通っても改善しないなら、

まずは”原因”だけでも調べにきませんか?^ ^

きっと3ヶ月後には、
肩こりだったことを忘れてますよ(^^)/

【レッドコードって何ができるの?】

改めて魅力を語ってみる。

最近、色んな方から興味を持ってもらえるようになり、
お問い合わせの件数も増えてきました!

ありがとうございます(^^)

で!

今回から少しずつ、
みなさんからいただく質問に、
”患者様にどんなメリットがあるか?”を
答えていく記事を書いていきます!

初回の質問の内容は、、

「レッドコードって何ができるの?」

です!

お忙しい皆様のために、
先に結論から言ってしまうと、、

「患者様が浮いて寝ているだけで、
 肩こりや腰痛の根本原因である、
 背骨や骨盤のゆがみを整えることで、
 肩こり・腰痛が再発しない身体になる」

ことができます!

僕は愛知県内で唯一、
肩こり・腰痛治療に特化して
レッドコードを使っているんですが、

当院の患者様の9割以上は、
2〜3件の整形外科や整骨院に通っても、
根本的に改善しなかった患者様ばかりです。

理由はそれぞれにあるとは思いますが、
僕個人的な意見としては、
ベッドの上での治療に限界を感じています。

それはなぜかと言うと、

ベッドの上では、

 ”患者様は完全に力を抜くことができない”

 からです。

慢性的な肩こりや腰痛を抱えている患者様は、
総じて背骨や骨盤がゆがんでいる傾向です。

ただ、

そのゆがみを整えるためには、
患者様自身が「完全なリラックス状態」でないと、
ゆがんでいる骨格は整えることができません。

”患者様はベッドの上で力を抜くことができない”

というのは、
治療家あるあるの話なのですが笑

僕は本っっっ当に患者様のお身体を
根本的に改善させたかったので、
レッドコードを取り入れることにしました。

「患者様の身体の力を抜くことができれば、
 もっと良くなるのに……」

と知ってしまったし、
わかっているなら、

患者様のためにできることは、
最大限やるのが治療家としての役目だと、
僕は考えました。

 

ここまで長々と書いてしまいましたが笑

僕はレッドコードを、

『肩こり・腰痛の根本改善のために』  

使っています。

他にも膝の手術後のリハビリをしたり、
アスリートの体幹トレーニングなど、
たくさんの応用はできますが、

僕は”治療”で使っています。

治療を受けてるのに何度も
痛みや姿勢のゆがみが繰り返す方は、
1度体験してみてください(^^)

ハンモックに揺られているみたいで、
ふわふわと気持ちいいですよ(^^)/

【腹筋が苦手な人は首に力が入りすぎている】

力を入れるのは腹筋だけ!

僕はトレーニング指導も得意なんです!

今までインターハイ常連の陸上部の
トレーニングコーチをしてたりとか、

JRAのG1ジョッキーの身体も
ケアサポートした経験があります。

今はトライアスロン選手とか、
トヨタ自動車のテニス部の選手が、
トレーニングに通ってくれています。 

そんな方達からよく質問をもらうのが、

 「腹筋が効率よく鍛えられないんです」

という相談。

実はなかなか奥が深い腹筋トレーニング。

間違ったやり方をすると、
思うように鍛えられないんですね。。

つい最近もそんな腹筋の質問をもらったので、
腹筋についてのポイントを1つご紹介します!

もうタイトルで結論を書いてしまったんですが、、

 

腹筋が苦手な人は、
総じて”首に力が入りすぎ”ています。

本来は腹筋に力を入れないといけないのに、
腹筋以外の筋肉に力が入ってしまい、
効率的にトレーニングができてないんですね。

なのでまず大前提のポイントとなるのが、

「腹筋トレーニングは腹筋から力を入れよう」

ということ。

当たり前といえば当たり前なんですが笑
なかなかこれができてない人が本当に多い。

腹筋トレーニングで ”上半身を起こすこと”ばかりに
気を取られてしまい、

 ”腹筋に力を入れる”ことを
 忘れてしまっているんです。

腹筋トレーニングは、

「腹筋をすれば勝手に
 腹筋に力が入るわけではない」

ので、

意識的にしっかりと
腹筋に力を入れてあげないといけないんです。

余談ですが、、

ワン○ーコアを使っても
腹筋が鍛えられない人は、
このポイントが抑えられてない可能性が
非常に高いです!

これから夏を過ごしていく上で、
引き締まったお腹を手に入れたいなら、
しっかりと「腹筋に力を入れて」から、
腹筋トレーニングをしてください!

そうすれば、

今までよりも早く、
お腹周りが引き締まって
くるかもしれませんよ(^^)

【お酒で腸が穴だらけに……】

それでも僕はお酒が好きです!笑

「アルコールは腸内環境を乱す」
というのは有名な話。

なんとなくイメージ出来るかもしれませんが、
メカニズムを簡単にお伝えします。

①アルコールは、毒性の強いバクテリアを増やす。
②バクテリアが出す毒素が腸内に溜まっていく。
③アルコールが分解されると、
 アセトアルデヒド(二日酔いの原因)が増える。
④毒素とアセトアルデヒドが腸の内壁に穴を空ける
⑤腸のバリア機能が壊れる
⑥腸に空いた穴から毒素が全身にまわる
⑦毒素が全身に炎症を起こして、
 不調や老化を引き起こす。

みたいな感じです⤴︎

結果として腸内環境だけでなく、
全身へ炎症を拡げてしまう事で、
慢性炎症や内臓機能を低下させたりと、
なかなか悪さをするんですねー。

とは言え、、

僕はお酒好きなのでそこそこ飲みます!
それでも飲む量は気にしていて、
グラス2〜3杯くらいにとどめてます。 

体重66Kgの僕の場合は、
グラス3杯くらいが適量で、
それ以上飲むと腸内のバクテリアを増やしたり、
筋力が低下したりするんです。

少しでもアルコールが与える影響と、
自分の適量を知っていれば、
コントロールがし易くなると思います!

たまの飲み会とかは思いっきり楽しんで、
普段の晩酌は適量を超えない心掛けだけでも、
カラダへの負担は減らせるんじゃないでしょうか(^^)

【お酒が腰痛の原因になる!?】

割と有名な話です!

夏はビールや冷えた日本酒が
美味しい季節ですよね。

でもでも、、

お酒好きで腰痛で悩んでいる方には、
ちょっと耳が痛い内容を書きます。。 

もし本当に、、

「腰痛を治したい」と思ってるなら、
期間限定でお酒を控えてみませんか?

腰痛症状が、軽くなりますよ!

是非、試していただきたい人は、

・一晩に缶ビール2本以上飲む人
・週に3日以上飲む人
・ビールばかり飲む人

お酒が好きな人は、
ほぼほぼ当てはまると思います⤴

少量でも寝付きを良くするために
毎日飲んでる方も当てはまるんで、
是非意識してもらいたいです!!

理由を簡潔に説明すると、
・アルコールによる腸内環境の
 悪化が炎症を強める
・肝機能の低下で筋肉の修復が遅くなる
・アルコールの分解に水分と酸素が使われ
 筋機能が低下する
みたいなことが起きます。

体内で起きていることで、
目には見えないですが、、

身体に与えるダメージは無視できないです。

「そんなの関係ないよ!」と思われるでしょうけど、
これは医学的にも、科学的にも証明された事実です。

どうしても信じられない方は、
1度試してみてください(笑)

2週間くらいお酒を飲まないでみてほしいです。

本当に症状が軽くなりますから!

「この先、ずっとお酒を飲むな!」

というわけじゃなくて、
腰に痛みがある間だけでいいんです。

腰痛が改善したらまた
美味しくお酒を楽しみましょう(^_^)