【「調子が良い」を持続させるには!】
【「調子が良い」を持続させるには!】
治療家の僕にとって、
患者様の「調子が良い」という言葉は、
何よりも嬉しい言葉です!
肩こりや腰痛、
肩の痛みや膝の痛み、
頭痛や慢性疲労など、、
患者様からの、
「痛い」
「つらい」
「シンドイ」
という言葉は、
とても心苦しいです。。
「調子が良い」ということは、
痛みや不安もなく、
日常が快適に過ごせている証拠。
そんな日々を毎日いつまでも、
過ごしてもらうことが、
治療家としての役目です!
ただしその「調子の良さ」は、
何もなく手に入ったわけではありません。
「調子が良い」ということは、
「調子が悪い」時があったということ。
「調子が良い」時と、
「調子が悪い」時、
『なにが違う』のでしょうか?
”身体の変化”というのは、
何の理由もなしに起きません。
「良い時」には良い時なりの、
「悪い時」には悪い時なりの、
理由が必ず存在します。
たくさん水を飲み始めた?
ウォーキングを始めた?
食事に気を使い始めた?
身体のメンテナンスをするようになった?
姿勢を気にするようになった?
「良い時」と「悪い時」の『違い』を
自分でちゃんと把握できていれば、
コントロールがしやすくなります。
快適な日常生活を、
安心・安定して過ごすには、
『違い』を知っておくことが大切です(^^)