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NEWS RELEASE 新着情報

【2021年の営業は29日まで!】

今年も残り1ヶ月を切りました!
 
大掃除
仕事納め
年賀状の準備
 
年末に向けて、
慌ただしい12月がやってきました!
 
フィジカルバランスラボ整体院は、
12月29日が年内最後の営業日となります。
 
12月29日 通常営業
12月30日 休診日
12月31日 休診日
2022年
1月1日  休診日
1月2日  休診日
1月3日  休診日
1月4日  通常営業
 
12月29日の予約枠は、
残り1枠となっております!
 
すでに1月の予約も入り始めましたので、
年内にお身体を整えたい方は、
お早めにご連絡ください!
 
 
「今は身体の調子が悪くない」と
感じていらっしゃる方も、
突然ガクッと不調が来やすいのが年末です!
 
無理や油断なく残りの1ヶ月を
乗り切りましょう(^^)/

【痛みのない身体で“い続ける”難しさ】

最近、YouTubeで、
『貞観政要』という本についての
解説動画を観ました。
 
この『貞観政要(じょうがんせいよう)』は、
歴代の中国皇帝たちが、
皇帝になるまでは素晴らしい人だったにも関わらず、
皇帝に“なった後は”暴君になり滅びた。
 
という歴史的な事実から、
「自分は暴君にならないために!」
と試行錯誤した話が綴られています。
 
 
その解説動画で、
滅びていった皇帝(暴君)たちを
秀逸に例えた表現がありました。
 
「総理大臣になるまでよりも、
 総理大臣にで“い続ける”方が難しい」
 
「ダイエットで痩せるよりも、
 “痩せたままでい続ける“方が難しい」
 
という話でした。
 
 
過去の皇帝たちは皇帝に“なった後“に、
贅沢をし過ぎたり、横暴になったり、
油断をしてしまって滅びたといいます。
 
この本から読み取れる教訓は、
【健康】にも言えることだと思います。
 
腰痛がなくなったとしても、
腰痛が“ない状態を続ける”ことは
とても難しいです。
 
一般的に多くの患者さんが、
 
「また痛くなった」
「すぐに痛みが戻る」
「最初はラクなのに段々……」
 
とおっしゃるのは、
過去の歴史が物語っているように、
難しいことなのだと思います。
 
だからこそ長く健康でいるために、
痛みのない身体で“い続ける”ために、
何が必要か?を考えていこうと思います。

【39.2℃が教えてくれたこと】

コロナワクチン2回目の接種が
無事に終わりました。
 
副反応を懸念して、
お休みをいただくことに、
快諾してくださった患者様。
 
本当にありがとうございました!
 
 
実際にどんな状態だったかというと、、
 
 
19時にワクチン接種を受け、
0時頃に腕に軽い痛みを感じ始めました。
 
色んな方からお話を聞いていたので、
早めに薬を飲み就寝。
 
明け方5時過ぎには全身のダルさと、
強烈な悪寒に襲われて目が覚めました。
 
この時の体温はまだ37.8℃だったんですが、
すでに起き上がっていることすら辛く、
トイレと水分補給で精一杯。
 
ここで2度目の薬を飲みさらに就寝。
 
子供たちが学校や保育園に行くのに、
玄関で見送りすらできない状態。
 
昼過ぎには体温は38.7℃まで上がり、
いよいよピークがやってきたと思い、
3度目の薬を飲んでトドメの就寝。
 
夕方17時過ぎ。
 
子供たちも帰ってきて賑やかになり、
「さすがにもう熱は下がっているだろう」
と期待していましたが、、
 
昼間よりもさらに強い悪寒とダルさ。
 
体温は39.2℃まで上がっていました。。
 
食事なんて取る気も起きず、
大量に水を飲みつつ4度目の薬を服用。
 
「生きてるのがツラい……」
 
なんて弱音を吐きつつも、
祈るような思いで就寝。
 
次に目が覚めたのは22時過ぎ。
 
(あ。山を越えた気がする)
 
とハッキリ自覚できるくらい、
身体がラクになっていたことを覚えてます。
 
 
コロナワクチンを打った方が
良いとか悪いとかは、
色んな考えがあるので
僕はなんとも言えませんが、、
 
僕は今回の経験で、
「もう打ちたくない!」
と思いました笑笑
 
それくらい辛かったし、
それくらいキツかったです。
 
 
ですが、
 
そんな今回の経験で、
1つ大切なことを学びました。
 
学んだというよりも、
「再確認した」と言った方が
適切かもしれません。
 
 
ここ数年の僕は、
自分に合った生活習慣を模索し、
見つけた健康習慣を継続し始めてから、
体調を崩したり、どこかを痛めたりなど、
ほとんど無縁の生活を送ってました。
 
 
それこそ39℃越えの熱を出すなんて、
10年前のインフルエンザ以来。
 
 
職業的にも、習慣的にも、
 
「健康でいることが当たり前」
 
だった自分が、
 
「身体が辛くて何もできない」
 
という経験は、
とてもショックで悲しかったです。
 
 
正直なことを言うと、
 
「自分はそんなに副反応が出ずに、
 意外と元気でラクに過ごせるんじゃないか」
 
なんて思ってました。
 
溜まった事務作業をしたり、
読みたい本を読んだり、
ゆっくり奥さんと話をしたり、
 
普段、当たり前に“できている”ことを、
当たり前にできると思ってました。
 
 
でも、
 
その当たり前が“できない”現実。
 
 
それが1番辛かったかもしれません。
 
 
よく僕らの業界では、
 
 「悪くなってからでは遅いですよ!
  悪くなる前に予防することが大切です!」
 
なんてことを言いますが、
「予防が大切」なんてことは
みんな“知ってる“んです。
 
みんな“知ってる”のに、
その大切さに“気づけない”のは、
普段から『比較』ができないから。
 
 
普段「痛くない時間」を過ごしている人が、
「痛い時間」を過ごして初めて、
「痛くない時間」の大切さに“気づく”
 
普段「当たり前にできる」ことが、
急に「できなくなった」から初めて、
「当たり前にできる」有り難さに“気づく”
 
 
「できる」と「できない」の
『比較』でやっと認識できる。
 
 
僕は今回の経験で、
初めてこの『比較』を経験しました。
 
 
そして、、
 
 
僕にとって【健康】とは、
 
 
 【できなことが“できるようになる“こと
  できることを“やり続けられる“こと】
 
 
なんだと再確認しました。
 
 
僕がこれからもずっと、
整体院を“やり続ける”ためには、
【健康】で“居続け”なければいけない。
 
患者様が人生を“楽しみ続ける”には、
【健康】で“居続けて”もらわなければいけない。
 
 
僕はこれからも関われる患者様に、
【健康】を“提供し続け”たい。
 
 
そんな想いや【健康】とは何か?を、
39.2℃の経験が教えてくれました。

【腰痛予防:反り腰にならない椅子の座り方】

プロフィール写真.jpgこの記事を監修している人:奥村龍晃(柔道整復師資格保有)
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こんにちは!

フィジカルバランスラボ整体院、
院長の奥村龍晃です。

この記事では、「反り腰と椅子」の関係について書いていきます!

この記事を読んでいるということは、
あなたも「腰痛 椅子」「腰痛 座り方」「腰痛 反り腰」
というような検索をしていたのではないでしょうか?

座りっぱなしのデスクワークが増えた現代では、
「腰痛」は大きな社会問題になっています。

”健康経営””社員の健康を守る”という意識も高まってきましたが、
「腰痛の人のために椅子を買い替える」なんてことは、
なかなか対応してもらえないのが現状です。

なので今のところは、
「自分で『座り方』を工夫して乗り切る」しかありません。

そこで今回は、【腰痛予防:反り腰にならない椅子の座り方】ということで、
僕がおすすめする『椅子の座り方』をご紹介します(^^)/

ぜひ参考にしていただいて、
日々の腰痛予防に役立ててください!

「腰痛の原因」からおさらい

一般的に言われる「腰痛」「慢性腰痛」は、
ほとんどの場合、”座りっぱなし時間が長い”ことが原因で起きています。

すでに色々調べられてご存知だと思いますが、

  • 運動不足
  • 血行不良
  • 姿勢の悪さ

などの「腰痛の原因」は、
”座りっぱなしの時間が長い”ということを、
”別の表現に変えた”だけなんです。

結局、身体で何が起きているか?というと、

  • 猫背になる
  • 反り腰になる
  • 背中や腰の筋肉が硬くなる
  • 股関節が硬くなる
  • お尻の筋肉が硬くなる
  • 下半身の血行が悪くなる

というような現象が身体に起きて、
その結果「腰痛」になってしまうわけです。

これらの現象がぜーんぶ起きてしまうのが、
”座りっぱなしの時間が長い”からなんですね。

これは、「肩こり」や「頭痛」も例外ではなくて、
”同じ原因”で起きてしまいます。

ここでこんなことを言ってしまうのは、
元も子もないような気がしますが、

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 股関節痛
  • 足の浮腫み
  • 背中の張りや痛み

は、ぜーんぶ”座りっぱなしの時間”を
『短くすれば』解消されちゃいます!

とはいえ、WEB会議中や締切に追われている時なんかは、
頻繁に立ち上がったりできないので、
「『座り方』などで工夫をしていこう!」
という話に戻りますね(^^)

腰痛を防ぐ座り方

それでは、このような「腰痛」を防ぐためには、
『どんな座り方』をすればいいでしょうか?

ここで紹介するのは、特別な道具は必要ありません。

結論を先に言ってしまうと、

「膝を曲げずに座る」

です!

具体的には、椅子の座面の真下に足を入れず、
『膝を90°以上深く曲げずに座る』という座り方になります。

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この座り方は、骨盤が前に傾くことを防いで、
”反り腰にならずに座れる”座り方
です。

ポイントは骨盤の角度

膝を90°以上曲げて座ると、
骨盤が前に傾く動きが自動的に起こります。

これは大腿四頭筋(ももの前の筋肉)が反応して、
骨盤を前方に傾ける力を働かせるので、
勝手に腰が反ってしまうという現象です。

IMG_2283.jpg

結果として「反り腰」になってしまうので、
腰の筋肉が縮んで緊張した状態になり、
腰に負担がかかりやすくなってしまいます。

そうした「反り腰」の状態で”長時間座り続ける”ことで、
「腰痛」を引き起こしやすくなります。

まとめ

今回は【腰痛予防:反り腰にならない椅子の座り方】を紹介しました。

特に、職業柄長時間座ることが多い方や、
パソコン作業を頻繁に行う方は、
『膝を曲げずに座る』ことを意識してください!

できれば45分〜1時間に1回くらいは、
立ち上がって屈伸運動をしたり、
股関節を回すなどをして、
硬くなった身体をリセットしてください!

本当に些細なことかもしれませんが、
日々の積み重ねが『腰痛の予防』につながります。
ぜひ試して感想を聞かせてください(^^)

 

公式LINEから24時間受け付けてます!
お困りのことがありましたら、
いつでもお問い合わせください(^^)/

公式LINE:https://lin.ee/cZKMhZ6

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〒464-0026
愛知県名古屋市千種区井上町117 井上協栄ビル2階
名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘駅」2番口徒歩2分
反り腰・猫背・ストレートネック改善『レッドコード整体』
フィジカルバランスラボ整体院

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【今年も残り13回】

気がつけばもう10月に入り、
いよいよ2021年の終わりが見えてきました。
 
これからどんどん寒くなり、
体調管理に気をつけたいところです!
 
 
今日10月2日現在で、
2021年の「残り日曜日」が
残り13回となりました!
 
あと13回日曜日を迎える頃には、
2021年が終わります。
 
今年は僕の身近な人たちが、
大怪我をしたり入院したりと、、
 
 改めて身体が自由に動くこと
 身体の健康の大切さ
 
を感じる機会が多いです。
 
 
どんなにお金があっても、
どんなに自由な時間があっても、
 
 自分が健康でなければ
    “使う”ことはできない
 
言葉にすると当たり前に聞こえますが、
忘れてしまいやすいことに気づきました。
 
 
今年も残り3ヶ月。
 
関わることができる患者様が、
楽しいこと・やりたい事を
ずっとやり続けれれるように、
全力でサポートしていきます!(^^)/

【肩こりになりくいスマホの持ち方】

国民の8割が所有していると言われる、
生活の必需品「スマートフォン」
 
最近では「スマホ首」という名前で、
肩こり・首こり・ストレートネックなどの
原因とされて社会問題になっています。
 
そんな「スマートフォン」ですが、
毎日使うが故に、なるべくなら、
肩こりや首こりにならないような
“コツ”があると嬉しいですよね?
 
そこで今回は「スマートフォン」の、
『肩こりになりにくい持ち方』を
ご紹介いたします(^^)/
 
 
もう結論を言ってしまうと、、
 
 
・手首を曲げてもたない
・脇を広げて持たない
 
 
この2点です!
 
かなりシンプルですよね!
 
「え?たったこれだけ?」と
思ったかもしれませんが、
本当にこれだけです(^^)
 
 
まず『手首を曲げて持たない』は、
 
手首に“シワ”ができないように
手首をまっすぐにして持つ。

ということです!
 
手首に“シワ”ができる持ち方は、
常に手首を“曲げている”状態なので、
手のひら〜前腕〜肘〜腕〜肩までを
“緊張させている”状態になります。
 
その状態で何時間も画面を見ていたり、
メールやLINEで文字を打っていると、
手〜腕全体がガチガチになってしまい、
肩こりになりやすくなってしまいます。
 
なのでスマホを持つときは、
『手首をまげない』ようにして
持つことをオススメします!
 
 
次に『脇を広げて持たない』ですが、
 
脇を広げるということは、
首〜肩に付いている筋肉が、
腕の“重さに耐えている”状態になります。
 
人間の腕の重さは片腕で約4Kgあるので、
両腕で合計8Kg。
 
そんな重さを首や肩で
“耐える”ことを想像してみてください。
 
かなりキツイですよね?
 
脇を広げてスマホを扱っていると、
肩こりになりやすいのは
こういった理由からなんです。
 
この『脇を広げて持たない』は、
パソコン作業中でも同様で、
脇を広げてキーボードを打ったり、
マウスを動かしたりしていると、
やっぱり肩こりになりやすくなります。
 
 
今回は【肩こりになりくいスマホの持ち方】を
ご紹介させていただきましたが、
心当たりがある方も多いのではないですか?
 
現代の生活の中で、
「スマートフォン」を使わないなんて
考えられない時代です。
 
だからこそ時代に必要な
『対策法』を知っておくのも大切です!
 
ぜひ参考にしてみてください(^^)/

【ぎっくり腰の季節がやってきました】

随分と朝晩んが涼しくなり、
すっかり秋めいてきましたが
いかがお過ごしでしょうか?

僕はやっと1回目のワクチン接種を受け、
大した副反応も出ず無事に過ごしております!

日中はまだまだ汗ばむ気温ですが、
夜は窓を開けたままでは寒いくらいの、
ひんやりした気候になってきましたね。

今みたいな季節の変わり目は、
一般的に夏場の疲れが出やすく、
体調を崩しやすい時期。

長年の治療家キャリアから見ても、
「ぎっくり腰」で来院される患者様が
1年で1番多い時期でもあります。

・寒暖差
・夏に溜め込んだ疲れ
・水分不足
・身体を冷やす食べ物

などの影響で、
身体に不調が出やすい時期です。

「ぎっくり腰」に限らず、
・むくみ
・足がつる
・頭痛
・腱鞘炎
なども注意が必要です!

今の時期のように、
まだまだ半袖・半ズボンで
過ごしている時間が長く、
手足が冷えやすい時期は、
知らず知らずのうちに
筋肉が強張っている可能性があります!

しっかり水分補給をしつつ、
湯船に浸かって身体の芯から
温めることをお勧めします(^^)/

【マスクは不織布マスクを!】

【マスクは不織布を!】

コロナウイルスの流行が第5波を迎えて、
全国で緊急事態宣言が出されています。

ここ愛知県も緊急事態宣言の対象地域になり、
見えない不安が募っていますよね。。

ワクチン接種が普及しているとはいえ、
自分の身は自分で守らなきゃいけない状況は
今でも変わりません!


そんな中で今日のYahooニュースで、
こんな記事を見つけました!

「マスクは不織布がいい理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc044e14db780443f0162cb1cf939633aa4e01d0


外部からの飛沫を防ぐためにも、
自身からの飛沫を防ぐためにも、
布マスクやウレタンマスクよりも
「不織布マスク」の方が
予防効果が高いそうです!

添付した画像が一覧表になっているのですが、
「不織布マスク」は
・吐き出し飛沫を20%まで軽減(80%カット)
・吸い込み飛沫を30%まで軽減(70%カット)

できるみたいです!

僕はこれから普段の生活でも
「不織布マスク」を着用しようと思います!

【品川ケーブルテレビ出演映像を全編公開!】

【テレビ出演時のフル映像公開!】

すでにご存知の患者様も
たくさんいらっしゃると思いますが!

実は今年の2月から、
「品川ケーブルテレビ」で2分間の
健康コーナーを任されているんです(^^)


たった2分間のワンコーナーですが、
品川区の約8割にあたる、
19万世帯に毎月お届けしています!


そんな品川ケーブルテレビで
出演している番組「しながわ散歩」の、
6月放送のフル映像を
特別にお届けします!!

こちらのURLをクリックしていただければ、
動画視聴ページに進むことができます!

https://bit.ly/3loHL8N
僕の登場は09:07ごろからです!


中小企業診断士さんによる
会社経営のヒントになるお話や、
かわいい猫ちゃんの映像もあります!


緊張でひきつっている僕の顔を、
ぜひ楽しんでください!笑

ご視聴はコチラ

品川ケーブルテレビ
「環友加里のしながわ散歩」
https://bit.ly/3loHL8N

【姿勢が崩れていることのデメリット3つ】

今日は、

 「姿勢を整えなきゃいけないのか?」

ということをお話します!


最初に結論を言ってしまうと、

 ①ケガをしやすくなる
 ②太りやすくなる
 ③老けて見える

というのが僕が思う、
姿勢を整えた方がいい理由です!


ではなぜ、

 ケガをしやすくなるのか?
 太りやすくなるのか?
 老けて見えてしまうのか?

その理由を音声動画で解説してますので、
ご飯を食べながらだったり、
お仕事中のラジオ代わりに
聴いてみてください(^^)/




質問や感想などもお待ちしてます!



【執筆者】
フィジカルバランスラボ整体院 院長
レッドコード整体師
奥村龍晃